<日本軍「慰安婦」 史館 後援會>は<ナヌムの家>の<日本軍「慰安婦」史館>を支援す
る自發的な市民団体として1997年8月31日、韓國で發足した'日本軍「慰安婦」記念館(仮称)
'設立のための市民準備委員會に呼応する形で1997年 11月13日、'日本軍「慰安婦」記念
館(仮称)'設立後援會として出發した。
發起人61人、事務局13人で活動を始めて以來、12月
1日發起人61人を連名に'日本軍「慰安婦」記念館(
仮称)'設立のための後援會愁訴文を日本全
域に發送、募金運動を展開し、1998年8月開館まで、各種団体を含め500人あまりの寄付金600万円
をナヌムの家へ送った。


1. 開館までの運動

1997年 12月から 1998年 8月開館までは、募金活動、關連資料と書籍の收集、講演會等を
中心に行われた。同時にヘジン和尙が書いた'私あしたデモ行ってくる'の日本語版'ナヌムの家のお
ばあさん達'(譯者;ソスン、キム・キョンジャ 定価2400円)'を98年 2月末に出版、日本全
國の市民団体を通した販賣(一冊当たり500円の販賣利益)を募金活動の一環とし展開した(5,500
冊を製本し、2000年末まで講演會を通して 2,240冊を販賣、112万円の後援金助成)。


<開館までの活動沿革>

1997年8月末、日本全國でおばあさん繪展を開いた際にヘジン和尙が訪日、'日本軍 「慰安婦」記
念館(以下史館)'設立のための支援を要請。


10月、3回に渡る準備集會を開く11月17日、'史館'設立のための講演會愁訴文を日本全域に發送

12月 1日、‘史館’ 設立講演會發足(事務局を關西に置く)、共同代表として池靖子(立命
館大學ア授)、ソン・ヨノク(ヨ山大學ア授)。


12月 25日-30日、ヘジン和、資料收集のため沖縄訪問、講演會のソスン氏が案、ベボンおば
あさんが生前住まわれた島を訪問し、國吉、浦崎兩氏の寄贈で旧日本軍關係の遺物を多數確保。
インタビュー、講演等を行う。


1998年 1月 21日、池靖子共同代表など事務局メンバーが京都大學記者室で'記念館'講演會
に對する支援を要請する記者會見を行う。翌日の京都新聞、朝日新聞にて報道。


1998年 2月 5日、史館開館が当初の予定の3月 1日から8月 14日に延期される事情について
明、引き續き後援してくださるようお願いする手紙を後援會會員へ發送


1998年 2月 25日、ヘジン和尙が資金と資料要請のため東京訪問。'私あしたデモ行く'の
日本語版'ナヌムの家のおばあさん達'出版


1998年 2月 26日、烏山區民センターで講演會(ヘジン、池共同代表)


1998年 2月 27日、池袋エポック10で講演會(ヘジン、池、ソスン)


1998年 3月 1日、アニホールで講演會(ヘジン、池田理惠子;NHK PD、北澤杏子;性を考え
る會代表)


1998年 4月 15日、ソウルで開催された'日本軍「慰安婦」問題 解決のための第5回アジア連
帶會議'に講演會東京事務所の小野田美紗子氏が參加


1998年 6月 27日、ヘジン 和とおばあさんを招待。'ナヌムの家のおばあさん達'出版記念會
を開催。出版記念會を前後し京都、金澤、福岡で講演會


1998年 6月 14日、史館開館(講演會の池共同代表が挨拶)


2. 開館後の活動


史館開館後數回の論議の末、後援會の活動に關し、次のような方針を決定した。

@後援會の名称を'日本軍「慰安婦」史館'後援會に改称。今までのスタッフ達の活動を引き
續き行う。

A日本に廣く'史館'を知らせ、市民団体、ア職員組合、學校等の協力を得、史ア育の場として'
史館'の發展、活用を支援する。

B'史館'の運營と募金、資料收集を支援する。


その後隨時、會員達に通信を送り後援を要請し、定期的で安定的な支援のため、1999年 12月
から會員制(有志會員 年1万円、協力會員5千円、団体1万円.會員制に移行する過程において、
意思表示のある會員だけに整理された)で運營されている。現在、會員は337人で、1999年に
120万円、2000年に 100万円をナヌムの家に送った。また日本で出版された「慰安婦」關
連書籍を寄贈、割引購入等の協力により入手、史館へ送った。2001年度分會費は現在、繰越金
を含めて160万円が募金されている(この後援金に關しては、今までの後援金がナヌムの家の收
入でまかなわれ正しく使われているかを確認した後、後援會の活動方向等を充分に論議した上で使
われる予定)。昨年、史館を日本に廣く知ってもらうために日本軍「慰安婦」史館ハンドブック
の出版企を立て、來る7月出版予定とし作業を進行している。


3. その他の活動


- 日本軍「慰安婦」史館ホームページ運用、ナヌムの家情報誌日本語版紹介

- ナヌムの家での關連図書等の販賣

- 日本國指紋署名運動(カン・ドッキョンさんの葉書)展開


(上の文は日本軍「慰安婦」史館Homepage(http://kyoto.cool.ne.jp/nanum/)に載せられた
 容を參考に作成した)