昨日、日本軍「慰安婦」歴史館開館以来歴史資料の提供等で協力してくださった関東学院大学・林博史教授、ハンシン大学・ハ・ジョンムン教授そしてお二人のところで学ぶ学生たち20名がナヌムの家を訪問。特に日本から参加した学生たちはイ・オクソンさんと会い直接話を聞いてこの日本軍「性奴隷」問題が現実の課題として感じられたとのこと。